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茨城県の海に近い真ん中にある涸沼はもともと海だったのが、那珂川の堆積作用で封鎖され、湖となったものです。
だから、海抜も0m。海の干満と同じく1日2回水位が約40cm(大潮のときには最大90cm)上下し、満潮時には海水が涸沼川を逆流するのが見られます。
自然豊かな涸沼から昔ながらの漁法によりお届けするのが涸沼のしじみです。
シジミの体の仕組みとえさのとり方です。
 大きさ比べです。大きいものは5年もの小さいものは2年位のものでしょうか?
 となりの写真で比べてください。
 同じ蜆でも獲れる場所でまったく違う色と味がします。
 お尻が白いのは岩場や砂利の多いところにいる蜆。茶色の蜆は砂地が多くて
 味があっさりしています。
 黒いごつい蜆は沼地で獲れて味が濃い(溝臭い)といわれますが地元の涸沼
 っ子はこれしか食べません?。でも最高の出汁が出ます。
 上の図は蜆が獲れる所と海水の流入を表しました。涸沼の水位は潮の道引きにより最大で50cm程水位が変わります。それほど海水の流入が多いのです。

 淡水が海に接するような区域を汽水域といいます。淡水と海水が混合している湖を汽水湖といいます。このような汽水域では塩分などの影響により次のような現象がおこります。
 淡水の密度は海水より小さい(淡水の方が海水より軽い)ので、陸地から海へ流れ出す淡水は簡単には海水と混合しません。汽水域では淡水は海水の上部にあり、一方、海から陸地方向に侵入する海水は淡水の下部にもぐりこんでいきます。こうして汽水域は塩分濃度の異なる環境が形成され、豊かな生態系を作り出しています。

(塩分の流入推移は茨城大学水産省のH.P参照)http://community.admb.ibaraki.ac.jp/03-02.html
 しじみの中で現在最も漁獲量の多いヤマトシジミは汽水域に生息しています。日本では汽水域といえば、河口域より汽水湖のほうがなじみやすいような気がします。そこで、汽水域の一般的な特徴を次に示します。

@ 水深の浅い湖が多く、狭い水路によって外海と自由につながっている。そのため、潮汐の影響による水の出入りがあり、外海との物質交換がなされている。
A 河川からの有機物や栄養塩が肥沃である。
B 水深が浅いので、生物にとって太陽エネルギーを利用しやすく、しかも肥沃であるから、生物の生産量が大きい。
C 湖水は停滞しやすく、自然の沈殿池の役割を果たしている。
D 塩分躍層が生じやすく、さらに夏季の低層水は酸素不足になり、底泥からの燐酸の溶出が多い。
E 生物群は、汽水域の固有種に加え、海水産種と淡水産種も進入し、多彩な生物相がみられる。

 また、汽水湖には、塩分濃度の著しく変動しやすいタイプと、塩分濃度が比較的安定するタイプがあります。ヤマトシジミの漁獲量の大きい湖の代表である涸沼の蜆は前者のタイプです。これらの湖では潮汐や気象の影響により、塩分濃度が0.5〜10‰ぐらいの幅で容易に変化します。このように、塩分濃度が時間的な推移に伴い変動する汽水湖を変塩性汽水湖といいます。河川が直接海にそそぐ河川域の多くもこの型の汽水域です。
 ダイオキシン類の安全性の評価では、耐容一日摂取量(TDI)が指標となります。参考:一口メモ(TEQ、TDI)。
 日常的に摂取する量が耐溶一日摂取量(TDI)を下回っていれば健康影響のおそれはないと考えられます。
 TDIは、生涯にわたって取り込み続けた場合の健康影響を考慮した指標であり、一時的にこの値を多少超えても健康を損なうものではありません。
 我が国では、平成11年6月に中央環境審議会・生活環境審議会及び食品衛生調査会で審議が行われ、最も感受性の高いと考えられる、胎児期の体内への取り込みによる影響を考慮して、ダイオキシン類のTDIを1日当たり体重1kg当たり、4pg-TEQと設定しました。
 さらに、厚生労働省は平成14年6月26日に「ダイオキシン類の健康影響評価に関するワーキンググループ報告書」を発表し、最新の知見をもとに、現行のTDIの妥当性を検証しましたが、日本のダイオキシン類のTDIである4pg-TEQ/kg体重/日を変更する必要は現在のところないという結論に達しています。
 (報告書の詳細な内容は厚生労働省HPを参照下さい。)
http://www.jfa.maff.go.jp/daioki/5.html
 ここで涸沼の水質を調べています
   http://kasumi.sys.eng.shizuoka.ac.jp/ayumisaki/hinuma.html
   http://community.admb.ibaraki.ac.jp/03-02.html
   http://www.jfa.maff.go.jp/release/cyousakekka1.pdf
   http://community.admb.ibaraki.ac.jp/03-02.html
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